清掃員は底辺「!?」そんな考え、簡単に反論できるすばらしい仕事!

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はじめに

記事を書くときに、どんな言葉がどれくらいの人によって検索されたか調べることができるのですが、「清掃員 底辺」で検索する人が多くてびっくりしました!

きっと「清掃員になりたい/清掃員をやっているけど、自分底辺なのかな・・・」と悩んでいる人が多いのでしょう・・・。

私も実際に清掃員のアルバイトを始めて、通行人からどう思われているのか気になってしまうときはあります。

でも、清掃員って他のどんな仕事にも負けない、かっこいい仕事だと思いませんか?

清掃員は底辺じゃない!!

それを一緒に確認していきましょう。✨

この記事の要約

  • 何を基準に「底辺だ」と思っていても、簡単に反論できるくらい清掃員はすばらしい仕事。
  • 働いている人たちは今までの数々の職種経験のなかで、一番!一番!一番いい人たち。
  • 「底辺だ」と見下している人たちは、学歴社会や競争社会の価値観に縛られているかわいそうな人。早く自由になろう!

「清掃員が底辺だ」と思っている人は、何を基準にそう思っているのか?

学歴?

「清掃員をやるような人は学歴がないから底辺」だと思っているのでしょうか?

自分がやりたい仕事をやるのに学歴も何も関係ないはずですが、誤解を解くために言うと、学歴がある清掃員もいます。

若い清掃員バイトの先輩は音大卒で、高校の音楽教師をしながら働いていました。

私は中大卒だし、社員にも中退したとはいえ中大に入学した先輩がいました。

なので、学歴がある人もやっているのが清掃の仕事なんです。

mohamed HassanによるPixabayからの画像


しかし、本当に言いたいことは、「学歴なんて重要じゃない」「学歴があってもなくても仕事を選ぶのには関係ない」ということです。

学歴って、仕事を選ぶのに本当に必要でしょうか?

学歴があるからといって大手企業に入るだけが人生じゃないし、「学歴がないから清掃員しか選べない」なんてことはないですよね!

もちろん専門の大学を出て専門知識を使って働くような職業もあるので、仕事の選択肢が狭まる可能性はありますが、それは運動ができない(あまり好きでもない)私がスポーツ選手になる可能性が低いのと同じ・・・

「学歴がないことを下に見る必要はない」「世間に惑わされず、自分のやりたいことをしよう」ってことです!

学歴があってもなくても、清掃員をやる人は清掃員という仕事を「選んで」やっています。

他にもスーパーや事務、お店の店員などいろいろな選択肢があるなかで、この仕事を選んでいるんです。

「清掃員」は他の仕事と同じく、選ぶ魅力のある仕事ですからね♪

自信を持って働きましょう!

お給料?

求人ボックス給料ナビのwebサイトに統計データがあったので、引用させていただきます。

清掃スタッフの仕事の平均時給はアルバイト・パートで約950円。派遣社員では1,176円程度の相場になっているようです。

また、正社員の平均年収は約339万円で月給換算すると28万円、初任給は21万円程度が相場のようです。

求人ボックス給料ナビ 清掃スタッフの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ) 更新日:2021年10月2日 閲覧日:2021年10月8日

正社員の平均年収を月給換算したものが28万なんて、けっこういいですよね?

私は契約社員で日本語学校でフルタイムで働いていたとき、月給は22万でした。(;・∀・)

それに、私の今の清掃員バイトの時給はなんと1200円です!

4時間働いただけで4800円(約5000円)・・・✨

お給料はかなりいいのではないでしょうか?

仕事内容?

「汚いものを処理する仕事なんてやりたくない!」から底辺なのでしょうか?

たしかに清掃員の仕事をしていて「うえ・・・」と思うようなゴミはありますが、それを掃除する私たちは、そういう汚さを街のために綺麗にしているヒーローだと思いませんか?

働いている人の中には、社員もバイトも含めてプロ意識を持っている人がたくさんいます。

階の汚れによって掃除用具を変えたり、必ずしもやらなくてもいいのに汚れていると「見るにたえない」といって掃除したり・・・、求められている以上のことをやるプロフェッショナルです。

汚いものを一通り片づけて綺麗にすることができたら達成感があるし、自分の力の入れ方次第で細かいゴミまで掃除できる、追及したくなる職業です。

マニュアル通りの仕事だったり、成果が目に見えて分かりにくい仕事などと比べると「(少なくとも私のバイト先は)自由度が高く」「達成度が目に見えて分かる」すばらしい仕事だと思います!

知的労働ではなく、肉体労働だから?

なんとなく、肉体労働より知的労働を重んじるような風潮があると感じています。

でも、本当にそんなことありますか?

「知的労働ってかっこいい」と思ったりもしていましたが、オフィスの仕事だって人によります。

プロ意識を持って働いている人はもちろんかっこいいです。

でも漫然と仕事をしている人はいるし、マニュアル通りで頭を使わない仕事をしている人もたくさんいると思います。

肉体労働は自分の体を使って一生懸命汗水たらして働く、とてもかっこいい働き方だと思います。

wal_172619によるPixabayからの画像

疲れるのって、嫌じゃないですか。

だから「私にはできない」と思ってしまう人も多い。

それができるのだから、すごいですよね!!


清掃員は体を動かして掃除するので「肉体労働!」って感じですが、効率を考えたり綺麗にする方法を考えたりと頭を使うので、頭も体もどっちも使います。✨

清掃員の仕事が他の仕事に勝るポイントもたくさんある

詳しくは、私が感動したポイントについてまとめた記事(【体験談】ビルの清掃バイトってどう?20代若者が感動したこと4選 – NEKOKINI)がありますが


私が「すごく嬉しい!」と思ったのは、何より「人」です。

飲食店などいろいろなところで働いた清掃の先輩曰く、「清掃は一番まともな人が多い」と言っていました。

私もそう思います。

今まで10前後の職種を経験してきましたが、上司が一番優しくて、体調不良で休んだ時は仕事をもっと休めるように気遣いのラインをくれます。

同僚の人も、表面上キャピキャピ接するようなタイプは少なく、普通に普通に良い人という感じです。

素で毒気がなく、本当に良い人なのが伝わってきます。

バチバチとした争いがなく、仕事を追及する職業の特性もすごく「いいな」と思います。

今まで働いてきた職種の中で、人間関係のストレスが一番少なく、気持ちよく汗のかける仕事だと思います!

底辺だと見下している人は、ただのやばい人なので気にしなくていい

この記事にたどり着いた人で、実際に「清掃員は底辺」ということを言われた人がいるなら、それは全く気にしなくてOKです!

なぜなら、見下している人は「学歴コンプレックスや競争社会に過度に取りつかれているかわいそうな人」「ただの差別が好きなやばい人」だと思うからです。

清掃員として働く人は、世間でもてはやされがちな肩書や見栄の世界から抜け出して、自分を持っているかっこいい人です。

私も昔は世間の目を気にして必要以上に見栄を張っていたような気がしますが、自分に正直に生きたい方法で生きるのが今ではとても心地いいです。✨

もし清掃員を見下している人がいるなら、「早くその価値観から抜け出して、自由に自分のために生きようよ」と思います。

まとめ

  • 何を基準に「底辺だ」と思っていても、簡単に反論できるくらい清掃員はすばらしい仕事。
  • 働いている人たちは今までの数々の職種経験のなかで、一番!一番!一番いい人たち。
  • 「底辺だ」と見下している人たちは、学歴社会や競争社会の価値観に縛られているかわいそうな人。早く自由になろう!

最後に

大変なこともあるけど、すばらしい仕事である「清掃員」。

この仕事に興味がある人・働いている人は、すごくラッキーだと思います。

私も、すごく恵まれていると感じているからです。

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自信を持って、清掃しましょう!

もっと清掃の仕事のことを知りたい人へ

清掃の仕事内容メリット・デメリット向いてる・向いてないなど、こちらの記事で紹介しています。


【ビル清掃体験】清掃業に向いてない人やメリット・デメリットなど – NEKOKINI

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