中高生に伝えたい!「できない自分」を認めるための考え方5つ

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自分を受け入れられない・・・

学校ではみんな同時に「これをやってください」と指示されることが多いですよね。

「頑張ろう!」と思っても、思いとは裏腹に「できない自分」に焦ったり自信を無くしたり、劣等感を感じたり…。

他の人たちが余裕そうにこなしていると、「なんで自分はできないんだ」と悲しくなって悩んでしまいますよね。

私も体育や数学が苦手で、「跳び箱が飛べない自分」が恥ずかしかったり「時間をかけても得意にならない自分」にイライラしたりしていました。

もっと言えば友達とグループで行動するのも苦手で、「今の私の発言大丈夫だったかな!?」と心の中でざわざわしてばかりでした笑

今はいろいろ経験して…考え方が変わって「できない」自分を受け入れられています!

あなたにも私の考え方が役に立って、幸せに生きられるよう願っています。

この記事の要約

  • 完璧そうに見えても、実は人それぞれ苦手なことがある!
  • ロボットじゃないんだから、できないことがあって当たり前。
  • 「得意」も「苦手」もあなただけの大切な個性。
  • 「できない」を経験したあなたは、誰かを救える存在。

「できない」自分を認めてあげられる5つの考え方

①実はそれぞれ「苦手なこと」がある!

「人それぞれ苦手なことがある」ということにティーンの頃は全く気付かなかった・・・というか、頭では分かっていましたが、全然信じられませんでした。

だってみんなうまく楽しく人間関係築いてるし!

体育や数学だって、もちろん自分並みにできない人はいるけど、できる人のほうが多いし・・・。

他の人には「あいつできないなw」なんて厳しく思わないのに、「私」ができないとなると大問題です。

自分より能力が高い人といつも比べてしまいました。

「透明人間になって、○○ちゃんに一日密着してみたい。そしたらあの子だって失敗するということが分かるかも・・・」

そんなことを本気で思っていました。笑

高校生の頃はみんなが完璧に見えすぎるんだもんね!


しかし、大人になった今では「人それぞれ苦手なことがあるし、その分野はそれぞれ違う」ということがよく分かります。

仕事の選択が良い例です。

肉体労働、IT、福祉、法律、消防士、政治家、画家・・・どんな仕事でも完璧にできる人っていると思いますか?

いないですよね!笑

いたとしても、その人にも苦手なことがあると私は自信を持って言えます!

家事や人間関係、計画能力・・・

「いやいや、私は苦手なことないけど」と言う人は、きっと共感することや人の気持ちを察することが苦手だと思います。


ここで忘れてほしくないのは、「苦手=悪い」ではない!ということです。

私たちはそれぞれ苦手なこと・得意なことを個性として与えられて生まれています

それってすごく愛おしいことです。

その人にしかない「苦手」も、それを経験してしか気づけないこと・学べないこと・感じられないことも、他の人は持つことのできない「あなただけのもの」です。

私たちはロボットではない。人間だから、できないことがあって当然!本当に当たり前のことなんです。

人間は「それぞれできないことがある」ものなんです。

だから、「できない自分」の「できないところ」も含めて、あなたの個性として大切にしましょう。

②同じタスクをさせられるけど、みんな違う人間

学校ではいろいろな教科をみんなで同じように勉強することが多いですよね。

「課題や問題を解くように」と同じタスクを指示されます。

でも、私たちは同じ人間ではないですよね。

与えられている能力も性質もそれぞれ違うし、考え方や経験だってみんな違います

それなのに同じことをさせられているのだから、「できない」ことが出てくるのは当然です!

できないことをやらせようとしてくる教師としては、意地悪ではなく「進学であなたの選択肢を増やすため、将来のため」という優しさももちろんあります。

でも、「努力しても苦手なものは苦手。頑張ってもできない」ということは普通にあるんです。

もしあなたにとって進学や進級が必要なら、最低点数は取れるようにしたいですが・・・それでも悩んでつらい思いをする必要は全くありません。

当然できないことはあるし、そんな自分を受け入れて、必要なら頑張ってみましょう!

③学校で幅広く勉強するのは、自分を知るため

できないことや苦手なことを指示される学校・・・でもそれは、「すべての教科を高いレベルでできるようにする」ためでしょうか?

私はそうは思いません。

だって人それぞれ能力が違うし、できないものはできなくて当たり前だから!


なぜ学校で勉強するか・・・、私は「自分のことを知るため」じゃないかと思います。

自分が「何が好きか」「興味があるか」「やりたくないこと」「得意不得意」・・・こういうことは、幅広く勉強しないとなかなか分かりませんよね。

大人になったら自分の選択で人生を歩んでいきます。

大人になってからも「全教科全ジャンルできるようにする」なんてことは求められません。

つまり、学校で求められる「できる」は最終目標じゃないんですよね。

自分を知って、今後の人生を決めるための勉強

そう考えると「一つのことに、できないと悩む必要もないかな?」と思えませんか?

④得意なこともギフトされてる

苦手なこともそれぞれ持っているように、得意なこともそれぞれ持っています。

それはもしかしたら勉強じゃなくて芸術かもしれないし、人間関係かもしれません。

「成績に関係ないことが得意でもしかたないじゃーん泣」と思うかもしれませんが、人生は「勉強」や「仕事」によってすべて測られるわけではありません。

幸せは「勉強」や「仕事」にだけあるものではないからです。

得意な趣味・好きなこと・一緒にいて落ち着く人・・・そういうものが人生に幸せを与えることも多いですよね。

世間から認められがちな「勉強」や「仕事」が得意でなかったとしても、あなたにも人にはない「得意」があるはずなので、そこに自信を持って生きてほしいです。

⑤「できない」は大切な個性。できない人の気持ちが分かるようになる!

他の人の気持ちって、考えることとか想像することはできるけど、本当の意味で同じ感情を感じることは難しかったりしますよね。

でも、あなたが「できない」とか「つらい」と感じる気持ちは、あなたにとっては嫌なことでも貴重な経験になっています。

他の人は知らないのに、あなたは知っている。

それがあなたをつくっていって、人間として深いあなたになっていくと思います。

そしてあなたの大切な人がつらい思いをしているとき、同じような経験をしていればその人に心から寄り添うことができます。

経験した人だからこそ、共感ができたり言えることがあります。

あなたの経験が、あなたの大切な人を救うことになる。

あなたと一緒に生きていく人を救えることがどんなに嬉しいか、想像してみてください。

まとめ

  • 完璧そうに見えても、実は人それぞれ苦手なことがある!
  • ロボットじゃないんだから、できないことがあって当たり前。
  • 「得意」も「苦手」もあなただけの大切な個性。
  • 「できない」を経験したあなたは、誰かを救える存在。

できないことを悩みすぎないで

学校ではクラスの人たちと比べてしまったり、成績や教師の価値観に左右されてしまったりしますが、みんなできないことや苦手なことは確実にあります

教師だって、教えている科目が得意なだけです。笑

私たちはそれぞれ違うギフトを与えられて生きているのだから、得意不得意、できるできないがあるのは当たり前!

今は学校の基準で生きているかもしれませんが、魂レベルで考えると、一人のあなたは、年上の人や大勢の人にさえも劣らない、等しい価値を持つ存在なんです。

できないことを責められたり、嫌な思いをしても、「たまたまみんなができることができないだけ」「私にできてみんなにできないこともある」と自信を持ってください!

そして大切なあなたが得意なこと、やりたいこと、好きなことを見つけてくださいね。♪



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