【抑うつ状態で仕事休む?】私は辞めた!辞めるメリット・デメリット

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抑うつ状態で仕事を辞める?休む? 私はパートだったから辞めた!


私は今清掃のアルバイトをしている20代の女です。
去年、パートの仕事や家庭の問題が原因で抑うつ状態と診断されました。

「身近な病気とは知ってたけど、まさか自分が…」
「職場にどう報告しよう」
「今後どうすればいいの…?」

という不安で、さらに症状が重くなりそうでした。笑


私は「仕事をどうするか」考えたのですが、期間限定のパート契約だったこともあり、辞めることにしました

抑うつ状態のときは、精神的にも不安定で、「辞める」という選択をして後悔してしまう場合もあると思います。

「休職するか」「辞めるか」悩んでいる人は、私の経験を参考にして、お医者さんの言うことと一緒に考えてみてくださいね。

慎重に・・・!

実際に仕事を辞めた【私の視点】から、仕事を辞めるメリットとデメリットを紹介します!

抑うつ状態で仕事を辞めるメリット3つ

あくまで、私の考え方として見てくださいね!

お医者さんと相談して、自分に合った方法を取るための参考として読んでください。

①療養期間中に、復帰するストレスやプレッシャーを感じなくていい

私は「早く回復しなくちゃ!」と焦っていたのですが、思いとは裏腹に、自宅療養の期間として約9か月の時間がかかってしまいました。

仕事を休む場合は、回復レベルによって療養期間を延ばすこともできるかもしれませんが、私は「期日にプレッシャーを感じるのはつらいかな」とも思います。


たとえば最初に「○か月で復帰する」という目安を立てたとすると、その期日が近づいてきたときに焦ってしまうし、完全に回復していないのに「体を慣らそう」と、むりやり自分に負荷をかけてしまうかもしれません。

実際に、私が「新年度まで(発症から4ヶ月後まで)に回復する」という目標を勝手に立てていたときは、「もうあと2ヶ月だ…」「もうあと1ヶ月しかない…」と知らず知らずのうちに焦って、気持ちが不安定になる要因をつくってしまいました。

ただでさえ抑うつになってつらいはずなのに、「さらに自分を追い込むような状況は避けてほしい」と個人的に思います。

しっかり休める環境をつくって、焦らず自分を責めず、ゆっくり休みましょう♪

それが回復への第一歩だと思います。

②仕事が原因なら、自分を抑うつ状態にしたような悪い環境に戻るのは良くない

私はパートで週3日の仕事だったのですが、私が抑うつ状態になってしまったのは、ほとんど職場が原因でした。

もちろんプライベートでの原因や、忙しく動き回ってあまり休んでいなかったことも原因ですが、一番は仕事です。

原因が消えないかぎり、また嫌なことにあう可能性が高いですよね。

回復しても、同じ環境に自分を置くのは不安でした。


自分を犠牲にしてでも本当に続けたい仕事であったり、いろいろな事情でその仕事しかできないという人は、カウンセリングを利用して、できごとへの捉え方を変えるのも有りだと思います。

しかしカウンセリングって、とても高いし時間もかかるんですよね・・・。


それに、私としては「自分を犠牲にするような働き方はしないでほしい」「その仕事しかないと思い込んでいるだけかもしれない」と思います。

誰にも劣ることのないあなたの命を、大切にしてほしいんです。


もしあなたの心が「この仕事に戻りたくない」と感じるなら、大切なあなたのために、生きやすい生き方を探してあげましょう

③休んでいる間の自分の印象を気にしなくていい

仕事を休むか辞めるか迷っているときに、こう考えていました。

もし休むとしたら・・・

「自分が休んでいる間、職場では自分のことを噂されているのかな・・・」
「戻ったとき、どんな目で見られるんだろう・・・。」


私は抑うつ状態と診断されたあと、仕事場に「今日は体調が悪いから休む」ということと、「抑うつ状態と診断されたので、今後のことを相談したい」という内容で電話をかけました。

そして結局辞めることになったのですが・・・

SplitShireによるPixabayからの画像

辞めるにあたって、職場に置いてある荷物を取りに行ったり、お世話になった方々に挨拶するのも「こわい」という思いがあったので、礼儀上よくないとは思いつつも、行かずに済ませてしまいました

人のうわさ話が好きな職場ということだけあって、電話をかけて「私は抑うつ状態だ」と伝えてからは「もう噂が広まってるんだろうな」と思い、絶対に行きたくなかったです。笑


仕事を休職したら、同じような不安と憂鬱さを感じてしまう人もいるでしょう。

抑うつ状態で仕事を辞めるデメリット3つ

あくまで、私の考え方として見てくださいね!

お医者さんと相談して、自分に合った方法を取るための参考として読んでください。

①いきなり「辞める」と言うのは勇気がいる

なんとなく、「休む」と言うより「辞める」と言うほうが、「いきなりだな」と思われそうで勇気がいるような感じがしませんか?

私が抑うつ状態だと診断されて実際にパート先に電話をかけたときにも、「本当は辞めたいけど、期間が契約で定まっているパートだし、いきなり『辞める』と言っていいんだろうか・・・。『休む』と言ったほうが真面目に聞こえるかな?」と悩んでしまいました。

私の場合は、パート先でみんなが知っている危険人物がいたので「その人がこわいから、パート先に行くのもこわい」という理由をつけて、辞めることができました。

それでもけっこう勇気が必要でした・・・。


今だったら「人の目なんて気にしなくていい!」と思うことができますが、抑うつ状態と診断されてつらい状況ではなかなか思うことができませんよね・・・。

辞める場合は「ここだけ頑張って連絡したら、もう一生仕事の人と会わなくていい」と思ったら勇気が出るかもしれません。

世の中には無断で仕事を休んだまま行かなくなる人もいるので、真面目なあなたも、抑うつ状態でつらいときくらいは自分に優しくしましょう!

②再就職の手間がかかる。(精神的にも)

私が抑うつ状態になってパートを辞めてからは、回復目標としていた4か月では足りず、約9か月も自宅療養することになってしまいました。

最初は「またすぐ働けるはず!」と思っていたので辞めてしまいましたが、期間がのびるにつれて、履歴書の空白期間がこわくなりました。

空白期間が長いと面接で「どうして働いていない期間が長いのか」「何をしていたか」聞かれるだろうし、なんて答えればいいか分からなかったからです。


結論から言うと、抑うつ状態になってしまったのは自分のせいじゃないし、世間的に受け入れられそうな言い訳は考えればいくらでもあるので心配しすぎることはありません

医者に「働いてもいい」と言われるくらい回復していたら、過去の自分の病気についてあえて言わなくてもいいと思うので、もし私の言い訳が参考になれば使ってくださいね。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像


たとえば、私は自宅療養期間に回復してきたとき、資格をいくつか取っていたのでその情報を使いました。

あとは抑うつ状態になった原因の一つが、公務員転職の勉強のために行政機関でパートをしていたことなので、これも使うことにしました!

そしてできた言い訳がこれです。笑


「公務員転職を目指していたが、行政機関でパート中に身の危険を感じることがあり、その道にすすむことをやめた。空白期間中は、資格をとりながら自分のすすみたい方向を見極めていた。そして進みたい方向が見つかった。来年度からは○○の資格に関係する正社員を目指している。今は来年度までの生活費のためにアルバイトがしたい」

という内容です。


嘘をつくと顔に出てしまうタイプなので、真実に近い言い訳になっています。笑

他にも言い訳としては、「親の介護」とか「資格取得のため」など、いろいろ言うことはできますよね。


もし「抑うつ状態だった」ということを隠さなくても雇ってくれそうな会社があれば、オープンにして働けるのですが・・・。


ちなみに私はアルバイトの面接で、空白期間について聞かれませんでした。笑

「あんなに悩んだのにな」と思いましたが、私のように気にしてしまう人は、自分の中で言い訳を準備しておくと再就職のときに気持ちが楽になると思います。

③収入がなくなる

私は家族の援助があったので、不自由なく約9か月の自宅療養を過ごすことができました。

しかしそれでも税金や生活費で、どんどんお金が減っていきます。

収入がなく、貯金を切り崩す生活はとても不安になるし、焦ってしまいます。


傷病手当金や労災、自分の住んでいる地区の税金猶予制度なども、気力がなくて調べられませんでした・・・。

病気に関わるお金の支援は、通っている病院のお医者さんに聞いてみると、何か知っているかもしれません。

納税に困っている人は、区役所などに相談に行ってみたら、税金の不安が薄まるかもしれません。

「自分は病気にかかってしまったんだし」と思って、こういうときくらいは遠慮せず、使える支援は使いましょうね!

休むか辞めるかは、状況にあわせて考えてみてください!

Adriana MoralesによるPixabayからの画像

私はパートを辞めてしまいましたが、ずっと正社員で働いている人や、仕事が原因で抑うつ状態になったわけではない人は「仕事を続けたい」と考えているかもしれません。

今回ご紹介した内容は、本当にあくまで【私の場合】です。

あなたにあった選択があるはずなので、専門家であるお医者さんと相談したり、自分の体調や性格を考えて選んでみてほしいです。

そして、今は精神的に不安定になっているかもしれません。

辞めると経済的な不安や再就職の不安は出てくるので、すぐに「辞める」という決断をせず、慎重に選択したほうがいいときもあると思います

あなたが自分に合った選択ができますように・・・そして、ゆっくり休んで回復できることを祈っています


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